言葉は最高で最低だ。
言葉一つで相手を喜ばせることも、死に追いやることもできる。
自分自身、人の何気ない言葉に傷ついた経験が何度もあるので自分はそういった発言をしないように心掛けている。(気にしすぎて夜寝る前に一人反省会を開催してしまうことが多々ある)
また、その人の素敵だなと思ったところは、なるべく伝えるようにしている。
しかし難しいのが、自分にとっては相手を思いやっての言葉や悪意なしの言葉だとしても、受け手側の捉え方によっては全く異なる意味を持つ可能性があるということ。
言葉一つで一喜一憂するのは正直疲れる。
優しい言葉で溢れろよこん畜生。