感情には賞味期限があると思う。
例えば、すごく嫌なことを言われて、傷ついたり怒りの感情が生まれたりしたとしても、結局時間が経てば忘れてしまう。
また逆も然りで、どんなに嬉しいことを言われたって、時間よって忘れて去られてしまう。
もちろん時間によって解決されることもたくさんあるが、
それってすごく悔しいというか、悲しいというか。
その為にこうして日々ここに綴っている。
文字から少しでもその時々の感情を思い出せるように。
まだ自分には自分の感情を十分に文字にして起こすことは能力的に難しいけれど、これらがいつかの自分への支えになるといいな。
明日も生きてくぞー!